宇宙船の中で、ミナはしらべものをしています。 彼女はしんさつロボットです。
タケシはこうじのために力をつかっています。 とても丈夫なロボットです。
ユウカははやく動いて、てがみをとどけます。 コウジはみんなのためにみちをかんがえています。
みんなはしごとをはじめて、協力しています。 宇宙船はしずかでせまいです。
宇宙船のエンジンが急に止まりました。 みんなはとても困りました。 ミナはすぐにエンジンを見に行きました。
タケシが言いました。「エンジンに何か問題があるかもしれません」 ユウカは心配そうに周りを見ました。 コウジは落ち着いて調べ始めました。
「すぐに直さないと、宇宙船は動けません」 みんなの顔は心配でいっぱいでした。 でも、力を合わせることに決めました。
タケシはエンジンの前にすわって、ねじをまわしました。 「うーん、まだ動かないな」タケシはため息をつきました。 ミナはタケシのそばでじっと見ています。
「タケシ、どうしてうまくなおらないの?」ミナがたずねました。 タケシはかたをすくめて、「わからない。部品がこわれているかもしれない」と言いました。
タケシはもう一度エンジンをじょうぶにみました。 しかし、どこがわるいのか見つかりませんでした。 「ごめん、もうちょっと時間がかかる」タケシは言いました。
「ミナ、コウジ、私が新しい部品をはこびます」ユウカははやく動きはじめました。 宇宙船の通路をすばやく走り抜けます。 みんなは急いでタケシのもとに集まりました。
「部品はこれだ!」ユウカは息を切らしながら部品をわたしました。 タケシはその部品をじっくり見て、エンジンの中へいれます。 ミナはケーブルをつなぎ、コウジはコンピューターの画面を見ています。
みんなで力を合わせて直そうとしています。 「もうすこしだ、みんながんばって!」タケシが声を出しました。 部品がピカッと光り、エンジンがまた動きはじめました。
エンジンがゆっくり動き始めました。 みんなの目が明るくなりました。 ミナは「やったね」と言いました。
タケシは大きな声で「直りました!」と言いました。 ユウカは走ってきて、みんなを見ました。 コウジは安心して「これでまた進める」と言いました。
みんなは並んでほほえみました。 疲れたけど、仲間と一緒でうれしいです。 宇宙船はまた静かに動きだしました。